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真の健康に気付く絵本

『日々、仕事で健康と向き合う中、みんなが健康に気付くために何かできることはない ものか?と考えた時、「絵本=食育」が浮かびました。絵本をきっかけに、真の健康に気 付いてもらいたい』

食育で活用できる発酵の絵本を作りたい

『日々、仕事で健康と向き合う中、みんなが健康に気付くために何かできることはない ものか?と考えた時、「絵本=食育」が浮かびました。絵本をきっかけに、真の健康に気 付いてもらいたい』

そう話すのは 企業組合ビュースパイア代表理事 三科 美保子(さんしな みほこ)さ んです。
三科さんは国際ライセンスを取得するセラピストとしてもご活躍されています。
[ミホホリスティックサロン https://miho-hhs.com/

精力的にセミナーを開催し、対面でのコミュニケーションを大切にされています。
腸内環境のあり方についてより伝え易くするために、現在、発酵絵本を作成中です。

本当の美容や健康とは、食事・睡眠・運動を基本に生活の質を高める事や、発酵食品を 用いて腸内環境を整える事が重要だそうです。

日々、お客様の身体や心に向き合う中で出会った、アレルノン食品の製造をされる株式会社ヤサカの八坂氏と意気投合し【滋美恵(じびえ):米シュワグルト(マイシュワグル ト)】をプロデュースされています。
[米シュワグルト https://www.jibiestore.jp/

*米シュワグルトとは、比良山系から注がれ酒仕込みにも使われる高島市の湧き水と、有機米を特殊な技術で乳酸発酵 させたお米でできたヨーグルトです。植物性の糖分をエサとする味噌やお漬物、鮒ずしの飯などの植物性乳酸菌は生きて腸まで届くと言われています。 

商品作りだけでなく、絵本を通じて、発酵食と健康の繋がりを学び、発酵を日常生活に 取り入れることによって 「真の健康」へ意識を高めていける事を目標とされています。

*滋美恵「米シュワグルト」
*梅田阪神百貨店で食育のセミナーの模様
*豊かな安曇川扇状地の湧き水

発酵の絵本とは?

発酵の絵本の内容は、“代々受け継がれている腸内細菌が活動し、自身の健康を守ってくれいる”というものです。

現代人の生活は、生活環境や食事の乱れ・ストレスなどにより腸内環境が悪化し、守ってくれている善玉菌が減少しやすくなっています。

「腸内細菌」の働きによって健康が守られていること、生きた発酵食を取り入れる事でどのように整っていくのかが分かりやすく描かれています。

また、悪玉菌は悪者として扱われがちですが、悪玉菌・善玉菌・日和見菌(ひよりみき ん)3つの腸内細菌が、バランスよく共存する事が大事ということも描かれています。
読む人も聞く人も楽しめる絵本です。

一見難しそうな話も、絵本にすることで子どものみならず、その両親、祖父母、先生へ も発酵食への意識改革を促します。
自身の食生活を振り返った時、菌に生かされていると いうことに気付くことができます。

お話会や食育などにも活用でき、改めて和食や発酵食のすばらしさにも気付けます。
さらに環境保全への意識と繋がり、私たちが住む滋賀への郷土愛が芽生えるような、そんな食文化を伝えるツールとして活用されるでしょう。

そしてなんと!発酵学者の小泉武夫先生より書評を頂戴しております。
【「食育は子どもに対する教育ではなく、大人に対する教育です」この絵本を通じて、食べることの意味を、もう一度考えてください。そして、この国の将来を背負って立つ子 どもたちに、日本の素晴らしい食文化と、体と心を育む「食べることの意味」を伝えてくれることを、私は願っております。】と絵本に込められた思いを代弁されています。

*絵本イラストイメージ

*イラストレーター hossy nakkie(ホッシーナッキー)
[ホッシーナッキー https://hossynakkie.com

今後の展望

今後、幼稚園や児童施設での読み聞かせをされる予定です。 

また、親子で参加できる発酵講座の開催、アレルギーの子どもたちへ腸内環境を整える大切さを伝える講座、発酵食に慣れ親しんでいる祖父母との交流、発酵食品の仕込み教室など多数計画されています。

*本記事は、企業組合ビュースパイア 代表理事 三科 美保子さんの取材を元に作成しております。
[企業組合ビュースパイア https://beauspir.co.jp/